今秋の大学・社会人ドラフトの超目玉、近大・大隣憲司投手(3年=京都学園)のソフトバンク入りが有力であることが29日、分かった。アマ球界屈指の左腕には広島以外の11球団がすでに獲得に名乗りを上げていたが、複数のプロ野球関係者が「意中の球団はソフトバンクのようだ」と明らかにした。ソフトバンクは昨年から密着マークを開始。充実した投手陣で常勝軍団を目指す姿勢もアピール材料となった。今春リーグ戦終了後にも大隣は最終決断を下す。
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「江夏2世」の獲得で左腕王国だ! 福岡ソフトバンクが、来秋の大学・社会人ドラフトの超目玉、近大の大隣憲司投手(3年=京都学園)の希望枠での獲得に全力を注ぐことを確認した。巨人、阪神、日本ハムも希望枠での獲得を狙っているが、ホークスは最初に希望枠での獲得を表明。06年も徹底マークを継続して、「先行逃げ切り」での獲得を目指す。また、立命大の左腕、金刃憲人投手(3年=市尼崎)も上位候補リストに挙がっている。

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ソフトバンクが来秋ドラフトの目玉、近大・大隣憲司投手(21)の争奪戦で1歩リードした。小川編成部スカウト部長らが25日、大阪府東大阪市の同大学のを訪ね、ドラフト4巡目で指名した甲藤啓介投手(22)に指名あいさつを行ったが、想定外の出来事にスカウト陣は驚きの様子。世耕弘昭理事長(73)、畑博行学長(75)から熱烈な歓迎を受けた。
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